Enterprise Agent Platform

AI AgentWorkforce

AIを使う会社から、Agentが働く会社へ。

Autonomous Execution
One Team Workforce
Human in the Loop
Single-Tenant Deploy
What is AAW

AIを使う会社から、Agentが働く会社へ。

AI Agent Workforceは、「答えるAI」ではなく「仕事を受け取って、完了まで運ぶ働き手」を、チームに常駐させるための基盤です。 メール・Teams・共有フォルダから仕事を受け取り、情報収集から作成・検証・格納まで自分で運ぶ。貴社の業務の型とチームの記憶を載せて働き、不可逆な操作だけを人が承認します。

プロダクト構成

働き手 ── 常駐の汎用Agent

チームに1つ。仕事が来たら自分で動き出し、収集・作成・検証・格納まで運び切る。人に届くのは、判断だけ。

業務アプリ ── 仕事の型

提案資料作成、見積作成、発注書読み取り。貴社の進め方と判断基準を型にして、同じ基盤に載せていく。

ナレッジ基盤 ── チームの記憶

過去案件・ルール・議事録・Agentの実行ログが貯まり、次の仕事の根拠になる。使うほど、賢くなる。

Features

4つの特徴。

Autonomous Execution

指示する前に、動いている

起点は、人の指示ではありません。メールの受信・共有フォルダの更新・スケジュール・基幹システムのイベント ── 仕事の発生そのものをトリガーに、Agentが内容を判断し、必要な情報を参照し、作るところまで進めます。 人の画面に届くのは、承認が要る判断だけ。業務の完了まで運びます。

受信トレイ 9:58 遠見物産 見積のご依頼(納期のご相談) 9:58 白樺製作所 週次定例 議事録の送付 9:41 経理部 請求書の送付について 9:12 判断 ── 見積依頼と分類 希望納期が通常より短い → 緊急度: 高 過去取引 ── 遠見物産 14件 基幹システム ── 在庫・納期 社内ルール ── 価格表・値引き基準 要確認 判断 1件 回答ドラフトの確認 例外: 希望納期が通常より短い 見積12件の基幹登録 #Q-2481〜2483 ── 基幹システムへ 承認待ち 基幹システムの更新 対象: 遠見物産 見積 12件(#Q-2481 ほか) 操作: 基幹システムへ登録 ── 不可逆・人の承認が必要 根拠: 回答ドラフト・価格表 v3 承認する 差し戻す

One Team, One Agent

チームの記憶に、つながって働く

一人ひとりにAIを配るのではなく、チームで1つのAgentを持つ。 だから誰が頼んでも、Agentは過去の提案書・関連メール・議事録・Agent自身の記憶まで、 チームの蓄積を根拠に仕事をします。

遠見物産への提案資料 提案資料作成 過去の類似案件を踏まえて、 遠見物産への提案資料を作りたい 構成案 v1 を作成しました。 あおい金属案件(担当: 高橋)の提案書と、 直近の議事録・関連メールを参照しています。 提案資料_構成案 v1 アーティファクト ── 構成 4章 依頼を入力…(@で複数の業務アプリを指定できます) Agent Memory チームの業務知識・判断の型 過去の提案書 あおい金属 ほか 12件 関連メール 遠見物産とのやり取り 28通 議事録 遠見物産 定例 07-28

Self-Improving

使うほど、賢くなる

うまくいった仕事のやり方を、Agent自身が実行ログからレビューし、業務の型の更新案を出す ── 反映するかは、人が承認して決めます。 全員の依頼・修正・決着が記憶に貯まるだけでなく、チームでうまくいったやり方が共通の資産になっていく。 プロジェクトで働かせるほど、Agentが賢くなるサイクルが回ります。

高橋の案件 ── あおい金属 合意条件・提案書 佐藤の修正 却下理由・承認済みの表現 実行ログ ── 今週 214件 Agent自身がレビュー 業務の型のアップデート 見積作成 見積作成の型 v3 v4 + 納期が通常より短い場合は、 要確認へ回す + 値引きの文面は、 承認済みの表現から選ぶ もとになった記録: 実行ログ 214件・承認済み修正 8件 人の承認待ち 確認して適用

Ontology

膨大なデータに、意味の地図を描く

SharePoint・メール・基幹システム ── 社内のデータは膨大で、そのままではAgentも正しく探せません。 AAWは「どの情報が何を意味し、どう繋がるか」の意味のレイヤー(オントロジー)を貴社の業務に合わせて構築し、 Agentが正しい場所へ、正しい根拠を取りに行けるようにします。業務の型の更新と両輪で、精度が上がり続けます。

オントロジー ── データの意味と関係の地図 顧客: 遠見物産 案件 #Q-2481 見積 12件 価格ルール v3 議事録 07-28 担当: 高橋 納期条件 過去の合意 +3% 承認基準 SharePoint 提案書・議事録・台帳 メール 顧客とのやり取り 基幹システム 受発注・在庫・単価

画面はイメージです。開発中の製品画面をもとに構成しています。

Positioning

仕事が起動する自律性 × 貴社の業務への実装。

縦軸は「人が要る瞬間が、どれだけ減るか」── Chat、Workflow、Agent、そして人が起動しなくても仕事そのものが起動するHeadless Agent。 横軸は「誰が貴社向けに作り込むか」。AAWは、その交点にいます。

提供形態 ── 誰が個社向けに作り込むか → ↑ 人が要る瞬間が、減っていく SaaS テンプレートのまま使う 汎用ツールで内製 自社で作り込む プラットフォーム+FDE 専門家が個社業務へ実装 個別開発 都度ゼロから作る Headless Agent 人が起動しない。仕事が起動する 人は承認だけ Agent 人がゴールを渡す 完了まで自分で進める Workflow 人が手順を作り込む 例外で止まる Chat 人が毎回指示する その先は人が運ぶ Salesforce Agentforce Copilot Studio(自律型) AI Agent Workforce 仕事が起動する自律性 × 個社業務への実装 基盤は共通。業務は、貴社仕様。 SIer/コンサルの個別開発 どの段も、都度ゼロから作る Manus Devin SAP Joule ChatGPT Work Claude Cowork Copilot Cowork Copilot Studio(会話型) Codex Palantir AIP LayerX アクセンチュア GenerativeX NTTデータ LITRON 富士通 Kozuchi ServiceNow Salesforce Flow SAP Build Power Automate UiPath Dify n8n M365 Copilot ChatGPT Workspace Gemini Claude

個人が、Chatで使っている

→ 仕事が来たら、Agentが動く。人が使いに行かなくても、業務は進む。

汎用ツールで、内製している

→ FDEが、貴社の業務に実装する。作り込みと運用の重労働を、自社で抱えない。

業務ごとに、作っている

→ 共通基盤に、載せるだけ。契約・審査・接続・権限設計は一度きり。

Implementation

FDEが現場に入り、
貴社の業務に仕立てる。

基盤は共通。業務は、貴社仕様に。ツールを渡して、終わりにしない。コンサルタントとエンジニア(FDE:Forward Deployed Engineer)が貴社に半常駐し、 ヒアリング・観察・実装・改善を現場の隣で進めます。

貴社オフィス ── 営業部のフロア 営業チーム FDE コンサルタント 業務を解き、型にする FDE エンジニア その場で実装する 貴社チームと、同じ島に席がある ヒアリング 資料に表れない実務まで聞く 業務を型にする 判断基準・例外の扱い その場で改善 つまずきを翌日に持ち越さない FDEの1週間 半常駐 貴社 ヒアリング・観察 貴社 定例 ── 業務の型の更新 SALT2 実装・開発 貴社 実装レビュー・その場で改善 SALT2 基盤更新・翌週の準備 週の約半分を、現場の隣で過ごす 体制: コンサルタント+エンジニア

FDEのメリット ── ツールを渡すだけでは、起きないこと

現場で使われるAIになる

汎用の型のままでは、貴社の業務・様式・判断基準に合わず、合わない隙間を人が埋め続けることになります。FDEが現場でヒアリング・観察し、業務に合わせたUI・ルールへ仕立てるから、現場が使いこなせて定着します。

業務そのものが、変わる

今の業務にAIを足すのではなく、情報の流れ・判断・例外を構造化してAgent前提に再設計します。個人の時短ではなく、業務が完了までたどり着くかたちそのものが変わります。

先に固めず、早く立ち上がる

要件を全部固めてから作る方式は、開始が遅れ、認識差の手戻りで延びていきます。FDEは共通基盤の上でまず動くものを立ち上げ、要件は運用の中で現場と一緒に仕立てていきます。

貴社の資産として、残る

納品して終わり・ベンダー任せにはしません。運用の型と知識を移管してから手を離すので、育ったAgentと業務の型は、貴社のチームだけで回り続けます。

進め方 ── 現場に入ってから、手を離すまで

01

現場へ、入る

会議室ではなく、業務の隣へ。ヒアリングと観察で、資料に表れない仕事までつかみます。

02

業務を、解く

情報の流れ・判断・例外を構造化し、Agent前提の業務に再設計します。

03

実装・立ち上げ

EnvironmentもアプリもFDEが構築。貴社に技術体制がなくても、動き出せます。

04

定着・知識移管

一緒に使い、つまずきをその場で直す。運用の型を、貴社へ移していきます。

知識を移管して、手を離す ── 貴社のチームだけで、回り続ける。

Security

「任せ切る」ために、
統制から設計されている。

すべてのデータと実行環境は、貴社専有のクラウド環境の中で完結します。Agentを自由に動かすのではなく、企業が許せる範囲で動かす。

貴社専有環境で動く

1社=1デプロイ。アプリケーションもデータベースも他社と共有せず、すべて貴社専有のVPC内で完結します。弊社サーバーを経由・保存しません。

学習に使われない

商用API契約により、入力した業務データも出力もAIモデルの学習には使われません。ZDR(ゼロデータ保持)契約にも対応できます。

外に、開いていない

受信口を持たないアウトバウンド専用構成。外部への送信先はLLM APIのみを許可し、環境の外に出るのはプロンプト本文だけ。データの正本は環境内に残ります。

許可した操作だけが通る

ホワイトリスト方式の権限制御で、許可済みの操作だけを通過させます。APIキーの実キーはAgentから取得できない設計。不可逆な操作は、人の承認を挟みます。

すべての実行が残る

誰が・いつ・何を実行し、いくらかかったかを監査ログに記録。コンソールから検索・追跡でき、いつでも停止・差し戻しできます。

貴社のIT標準に、相乗りする

認証は貴社SSO(IdP)連携で、独自のID・パスワードは発行しません。接続は標準プロトコル(MCP)準拠・必要最小限のスコープ。WAF・TLS・保存暗号化・バックアップ世代管理の多層防御です。

FAQ

よくあるご質問

ChatGPTやCopilotと、何が違いますか?

答えを返すAIは、その先の確認・転記・登録を人が運びます。AAWは業務の発生に自分で気づき、完了まで運び切った状態でチームに返す「働き手」です。個人に配るのではなくチームに1つ常駐し、やり方と記憶が貯まっていきます(立ち位置の図の、Chat行とHeadless Agent行の違いです)。

うちの業務のどこに使えるか、最初に判断できますか?

はい。情報収集・作成・確認に時間がかかり、一定の進め方や判断基準がある業務が有力です。最初から全社に広げるのではなく、業務の洗い出しから一緒に行います。

AIが勝手に判断したり、出してはいけない情報を使ったりしませんか?

業務ごとに、参照できる情報・実行できる操作・承認が必要な工程を設定します。重要な判断と不可逆な操作は、人の確認・承認を挟む前提で設計します。

既存のシステムやツールを置き換える必要がありますか?

ありません。標準プロトコル(MCP)で外部システムに繋がる汎用アーキテクチャのため、SharePoint・メール・基幹システムなど既存のツールはそのまま。認証も全社標準のSSOに相乗りし、権限は必要最小限のスコープで接続します。

情報システム部門の審査には対応できますか?

対応します。貴社のクラウド利用申請・審査プロセスに沿って、評価シートや利用規約などの必要資料を弊社から提出します。稟議前のIT部門協議で、接続方式と権限管理をYes/No判断に近いレベルで確認するところから始められます。

障害やサービス停止のときは、どうなりますか?

SLA・保守窓口・復旧体制を契約で定義します。データはバックアップを世代管理し、実行はいつでも停止・差し戻しできます。

AIモデルの進化には追随できますか?

できます。特定のLLMに依存しない設計のため、新しいモデルへの切り替えを含む基盤の更新を、弊社から継続的に配信します。

現場が使いこなせず、一部の人だけのツールになりませんか?

個人のプロンプトに依存させず、手順・判断基準・テンプレートをチームの業務ルールとして整えます。入口は目的と対象を選ぶだけなので、誰でも同じように使えます。

どのくらいの範囲から始めるのが現実的ですか?

1つの業務、1つのチーム、限定した参照範囲から始めます。品質と運用負荷を確認しながら、対象を広げていきます。

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