AI Agent Training — AI内製化支援

法人向け AIエージェント研修

AIエージェント研修は、株式会社SALT2の内製化支援プログラムのうち、受講者が自分の業務をお題に、業務を任せるAI(エージェント)や自動の流れを作る法人向けの研修です。作れるものは使えるAIによって変わるため、開発部門でも業務部門でも、貴社で使えるAIに合わせて作り方を選びます。

作るもの
自分の業務を任せるAI(エージェント)や、自動の流れ
作り方
使えるAIに合わせて、3つから選ぶ
期間と人数の例
開発部門は3か月・6名程度、業務部門は2か月・10名程度
安全
講義の例では、エージェントの権限とプロンプトインジェクションも扱います(内容は設計で決めます)
費用の目安
受講者10名・2か月で500万円程度から(税別)
01What you build

業務を任せるAIを、自分の業務をお題に作ります。

AIエージェント研修では、定型の業務をAIの流れにし、業務を任せられるAIを作ります。お題は、受講者それぞれの実際の業務です。実際の事例と、講義の例を分けて紹介します。

  • 01事例・実施中

    各自の実務で動くエージェント

    広告・経理・データ分析など、受講者それぞれの実務をテーマに、エージェントをつくっています。

    大手メーカーA社の次の取り組み(AIエージェント研修)

  • 02事例・実施中

    開発部門の業務エージェント

    1人1つずつ作り、本番環境への接続と引き継ぎまで進めるプログラムを、いま進めています。

    大手製造業B社の開発部門

  • 03関連する事例

    繰り返す業務を、Claude Code のスキルに

    資料作成・レポート・チェックなど繰り返す業務を Claude Code のスキルにし、実際の業務で使って直して、うまくいったものをチームに配っています。

    大手商社C社の業務部門

  • 04講義の例

    資料を読ませて答えるエージェント

    Copilot など社内で認められたAIで作る型の、講義の1回です。

    社内のAIで作る型(2か月の後半)

02Three paths

対象と使えるAIに合わせて、3つの作り方があります。

開発部門の方か業務部門の方かと、貴社で使えるAI環境で、作り方が分かれます。最初のご相談で、使えるAI環境と受講者のレベルから、出発点を決めます。

01開発部門 × コーディングAI

業務エージェントを作り、本番につなぐ

Claude Code・Codex などのコーディングAIで、要求の整理から、要件と画面、実装と評価、本番環境への接続までを進めます。

1か月・10名程度の進め方の講義の例

  • AIエージェントの設計(道具と判断の流れ)
  • スキルにして、開発の環境を広げる

例:3か月・6名程度で、1人1テーマの実案件を本番化まで作ります。1か月・10名程度で、標準の課題から動くAIエージェントと仕様書を作る進め方もあります。

02業務部門 × コーディングAI

AIの判断を組み込んだ、業務の自動化を作る

Claude Code などのコーディングAIで、業務を入力・処理・出力に分けて自動化を設計し、AIの判断を流れに組み込みます。うまくいった手順は、スキルにしてチームに配ります。

講義で扱うことの例

  • 業務を分けて自動化を設計する
  • AIの判断を流れに組み込む
  • テストと直し方
  • スキルにして配る

例:2か月(8週)・10名程度。前半の4週でWebアプリ、後半の4週で業務の自動化を作ります。

03業務部門 × 社内で認められたAI

社内のAIで、エージェントや自動の流れを作る

Copilot など社内で認められたAIを、前半の4週で日々の仕事で使いこなし、後半の4週でエージェントや自動の流れを作ります。作れる機能は、使えるAIによります。

後半の4週の講義

  • エージェントの考え方
  • 資料を読ませて答えるエージェント
  • 自動の流れを作る
  • 安全に使い、共有する

例:2か月(8週)・10名程度・受講者の時間は週5〜6時間

03Schedule

区切りごとに動くものを出し、自分のお題で作り切ります。

2〜4週間の区切り(スプリント)を重ね、区切りごとに、全員が動くものを提出して発表します。実務者のメンターが、週次で伴走します。

  1. 01キックオフの前

    お題を決める

    受講者は、自分の業務からお題の候補を出します。SALT2は現状を伺い、お題・カリキュラム・評価の基準を作ります。

  2. 02前半

    作り方を学ぶ

    講義と演習で作り方を学び、最初の動くものを出します。

    中間の発表

  3. 03後半

    自分のお題で作り切る

    自分の業務のお題で作り切ります。詰まったら、メンタリングと Slack で解きます。止まっている人は、学習アプリでその日のうちに見つけます。

  4. 04発表と、その後

    本番につなぐ

    作ったものを発表します。業務の効果が見込めるものは PoC の候補に選び、本番化までSALT2が伴走します。

    役員向けの発表会も設けられます

  • 2か月の例では、講義と報告が週1〜2時間、メンタリングが週1回からで、Slack での質問はいつでも受け付けます。期間・区切りの数・お題は、設計で決めます。
04Safety

エージェントに任せる範囲を、自分で決められるようにします。

業務で使うエージェントを作るので、何を守り、何を信頼せず、どこまで権限を与えるかを、自分で判断できるようにします。

セキュリティの回で扱うこと(講義の例)

  • エージェントの権限と、プロンプトインジェクション(読ませた文章に紛れた指示で、AIが意図しない動きをさせられること)
  • 最小の権限と、影響の範囲の抑え方
  • APIキーと個人情報の扱い
  • 入力の検証と、認証・認可の区別
  • 依存するパッケージの安全性
  • 社内で認められたAIで作る型では、社内のルールに沿って、AIに入れる情報と共有の範囲を決めて使えるようにします。
  • 講義の有無・回数・内容は、設計で決めます。
05Cases

研修から、エージェントづくりと本番化へ広がっています。

マネージャー層の研修が評価されてエージェントづくりに広がった会社と、開発部門で1人1つずつ作っている会社の事例です。どちらも、いま進めています。

Case

大手メーカーA社

実施中

東証プライム上場のBtoCメーカー/A社の次の取り組み(AIエージェント研修。新たに6名)

6名が、各自の実務で動くAIエージェントをつくる

マネージャー層7名の2か月の研修が高い評価を受けて、次の取り組みとして、A社のAIエージェント研修に広がりました。新たに6名が、広告・経理・データ分析など各自の実務をテーマに、それぞれの業務で動くAIエージェントをつくっています。研修でつくったものを本番で使える形にする取り組みも、SALT2が一緒に進めています。

実施の環境:同社のセキュリティ環境(Amazon Bedrock上のClaude)。2026年4月に開始し、いまも続いています

Case

大手製造業B社

実施中

東証プライム上場の製造業グループ/開発部門の6名・3か月

1人1つずつ、業務エージェントを作る

開発部門の6名が3か月で、業務の課題の整理から、本番環境への接続と引き継ぎまで進めるプログラムを、いま進めています。ゴールは、研修のあともメンターなしで開発を続けられることです。

  1. 01要求の整理

    業務の課題を整理し、AI駆動開発の進め方を学ぶ

  2. 02要件と画面

    要件と画面を固め、報告会で確かめる

  3. 03実装と評価

    Claude Code で実装し、動く範囲を中間報告で見せる

  4. 04本番への接続

    成果を発表し、本番環境への接続と引き継ぎまで進める

06Price

費用の目安

内製化支援プログラムの費用の目安は、受講者10名・2か月で500万円程度からです。

内製化支援プログラム

受講者10名・2か月で500万円程度から

1か月の構成なら200〜300万円程度から。人数・期間・内容・伴走の手厚さに合わせて設計し、お見積もりします。

ワークショップ

1回50万円(目安)

半日〜1日。自社の業務を題材に、手を動かして試します。

FDEチーム

お見積もり

SALT2のチームが現場に入り込み、一緒につくりながら、つくり方も伝えます。体制と期間に合わせてお見積もりします。

  • 価格は税別です。AIツールの利用料などの実費は、構成によって別にかかります。
  • ご相談と、出発点の診断は無料です。2〜3時間の無償の体験会もあります。
  • ご相談から最短1か月で、キックオフできます。
助成金の活用について(よくある質問)
07FAQ

AIエージェント研修のよくある質問

AI内製化支援のよくある質問をすべて見る