Claude Code Training — AI内製化支援

Claude Code 法人研修

Claude Code 法人研修は、株式会社SALT2の内製化支援プログラムのうち、社員が Claude Code で、業務で動くアプリやAIエージェントを作り切る研修です。エンジニア向けと、業務を知る非エンジニア向けの型があり、貴社の社内のAI基盤(Amazon Bedrock など)でも、開発環境を整えた当社の貸与PCでも実施できます。

対象
エンジニアと、業務を知る非エンジニア
期間と人数の例
エンジニアは3か月・6名程度、非エンジニアは2か月・10名程度
伴走
実務者のメンターが、週次で伴走します
実施の環境
社内のAI基盤(Amazon Bedrock など)か、当社の貸与PC
費用の目安
受講者10名・2か月で500万円程度から(税別)
01Who & What

エンジニアにも、非エンジニアにも、作り切る型があります。

開発部門のエンジニアは、AI前提の開発の進め方を身につけます。業務部門の方は、Claude Code などで業務のアプリと自動化を自分たちで作ります。どちらも、貴社の実際の課題をお題にします。

01エンジニア

AI駆動開発ができる

要求から検証までを、AI前提の進め方で身につけます。Claude Code・Codex を、いまの開発フローに組み込みます。

作るもの

  • 1人1テーマの実案件を、本番化まで作る
  • 要件・設計・運用の文書一式

できるようになること

  • 要件定義から本番化まで、システム全体を1人で進められる
  • AIと人の役割分担を自分で決め、開発を主導できる
  • 研修のあとも、メンターなしで進められる

AIへの指示と設定を入れたリポジトリ(開発のファイル一式)のひな形は、SALT2がご用意し、研修のあとの開発にもそのまま使えます。

例:3か月(12週)・6名程度・受講者の時間は週10時間程度

02非エンジニア

コーディングエージェントで、自分たちでつくれる

Claude Code などで、身近な業務の自動化やアプリづくりに取り組みます。画面やコードはAIが書き、人は何を作るか、正しく動くかを決めます。

作るもの

  • 公開したWebアプリ
  • AIの判断を組み込んだ、業務の自動化
  • チームに配るスキル(AIへの指示書)

できるようになること

  • 業務を分け、作るものを決められる
  • コーディングAIと作り切り、直せる
  • 手順をスキルにして、チームに配れる

例:2か月(8週)・10名程度・受講者の時間は週6〜8時間

02Schedule

3か月で、1人1テーマを本番化まで作ります。

エンジニア向けの例です。5週目・9週目・12週目の報告会で区切り、作ったものと進め方を確かめます。

  1. 01開始の前

    準備

    テーマの候補を出します。SALT2は、開発の環境と、リポジトリのひな形を用意します。

  2. 021〜2週目

    AI駆動開発の基本

    ひな形から、入力→AI処理→出力の小さなアプリを作ります。メンター1名が3名を担当し、対面で伴走します。

  3. 033〜5週目

    要件と画面

    画面・入出力・例外まで要件を具体的にし、主要な画面を作ります。

    5週目に報告

  4. 046〜9週目

    実装

    小さな単位で実装し、主要な流れを動かします。

    9週目に中間報告

  5. 0510〜12週目

    本番化

    レビューとテストで確かめ、使える範囲を本番に出して、引き継ぎます。

    12週目に最終報告

  • 受講者の時間は週10時間程度です。講義は進み具合に合わせて必要な週に1時間、メンタリングは週2時間で、質問はチャットでいつでも受け付けます。
  • 非エンジニア向けの型は2か月(8週)で、前半の4週でWebアプリを作って公開し、後半の4週で業務の自動化を作ります。
  • 1か月・10名程度で、標準の課題からAI駆動開発の型を身につける進め方もあります。
03Lectures

作るだけでなく、本番で動かし続ける力まで教えます。

講義を全9回で組んだ例です。講義の有無・回数・内容は設計で決め、講義のあとに対面のハンズオンを組み合わせることもできます。

つくる

  1. 第1回AI駆動開発の全体像
  2. 第2回AIの基礎と、Claude Code の使い方
  3. 第3回開発の道具・環境と、Web の全体像
  4. 第4回開発の進め方

届ける・守る

  1. 第5回コードのレビューとテスト
  2. 第6回デプロイと CI/CD
  3. 第7回セキュリティ

動かし続ける

  1. 第8回運用・監視・障害への対応
  2. 第9回保守と、続けて直すこと
04Environment & Security

社内のAI基盤でも、当社の貸与PCでも実施できます。

研修は、貴社の社内のAI基盤(Amazon Bedrock など)でも、開発環境を整えた当社の貸与PCでも実施できます。開始の前に、Claude Code などのコーディングAIを貴社のPCとネットワークで使えるかを確かめ、開発の環境とひな形を決めます。

セキュリティの回で扱うこと(講義の例)

業務で使うものを作るので、何を守り、何を信頼せず、どこまで権限を与えるかを、自分で判断できるようにします。

  • 入力の検証と、認証・認可の区別
  • 最小の権限と、影響の範囲の抑え方
  • APIキーと個人情報の扱い
  • 依存するパッケージの安全性
  • エージェントの権限と、プロンプトインジェクション
  • OWASP Top 10 を基準にした、AIによるレビュー
  • 講義の有無・回数・内容は、設計で決めます。
05Cases

開発部門でも業務部門でも、自分たちで作り続ける体制をつくっています。

大手製造業B社の開発部門は、Claude Code で業務エージェントを作り、本番へつなぐ取り組みをいま進めています。大手商社C社の業務部門は、Claude Code で業務のスキルを組織にためています。

Case

大手製造業B社

実施中

東証プライム上場の製造業グループ/開発部門の6名・3か月

1人1つずつ、業務エージェントを作る

開発部門の6名が3か月で、要求の整理から本番環境への接続と引き継ぎまで進めるプログラムを、いま進めています。実装には Claude Code を使います。ゴールは、研修のあともメンターなしで開発を続けられることです。

  1. 01要求の整理

    業務の課題を整理し、AI駆動開発の進め方を学ぶ

  2. 02要件と画面

    要件と画面を固め、報告会で確かめる

  3. 03実装と評価

    Claude Code で実装し、動く範囲を中間報告で見せる

  4. 04本番への接続

    成果を発表し、本番環境への接続と引き継ぎまで進める

Case

大手商社C社

東証プライム上場の総合商社/業務部門

「個人がチャットで使う」から、「組織にスキルがたまる」へ

繰り返す業務を Claude Code のスキルにし、実際の業務で使って直し、うまくいったものをチームに配っています。

  1. 01業務を洗い出す

    資料作成・レポート・チェックなど、繰り返す業務を棚卸しする

  2. 02スキルにする

    目的・入力・出力を決め、Claude Code のスキルとして作る

  3. 03使って直す

    実際の業務で使い、動作を確かめて直す

  4. 04チームで共有

    うまくいったスキルを配り、組織のノウハウとしてためる

06Price

費用の目安

内製化支援プログラムの費用の目安は、受講者10名・2か月で500万円程度からです。

内製化支援プログラム

受講者10名・2か月で500万円程度から

1か月の構成なら200〜300万円程度から。人数・期間・内容・伴走の手厚さに合わせて設計し、お見積もりします。

ワークショップ

1回50万円(目安)

半日〜1日。自社の業務を題材に、手を動かして試します。

FDEチーム

お見積もり

SALT2のチームが現場に入り込み、一緒につくりながら、つくり方も伝えます。体制と期間に合わせてお見積もりします。

  • 価格は税別です。AIツールの利用料などの実費は、構成によって別にかかります。
  • ご相談と、出発点の診断は無料です。2〜3時間の無償の体験会もあります。
  • ご相談から最短1か月で、キックオフできます。
助成金の活用について(よくある質問)
07FAQ

Claude Code 法人研修のよくある質問

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