For Non-Engineers — AI内製化支援

非エンジニア向け AI開発研修

非エンジニア向けAI開発研修は、株式会社SALT2の内製化支援プログラムのうち、管理職や業務の担当者など、非エンジニアの方に向けた研修です。要件定義と発注・自分たちでつくる・いまのAIで効率化の3つの型から、目的に合わせて選びます。大手メーカーA社では、マネージャー層7名(非エンジニアが中心)が2か月で全員、動くアプリと設計書を完成させ、発注者のスキルを学びました。

対象
管理職・企画・業務部門の方(非エンジニア)
作るもの
型ごとに違います(要件定義と発注は動く画面・要件書・RFP、自分たちでつくるはアプリと業務の自動化、いまのAIで効率化は指示と手順書、社内のAIで作るエージェントや自動の流れ)
期間と人数の例
2か月(8週)・6〜10名程度
事例
大手メーカーA社で、マネージャー層7名が2か月で全員完成
費用の目安
受講者10名・2か月で500万円程度から(税別)
01Why now

AIで、発注する側が自分で決められることが増えました。

画面の試作やRFPの下書きはAIに任せ、人は決めることに時間を使えるようになっています。要件定義と発注の型では、この5つの場面を、自分の業務のお題で一巡します。

困りごとをまとめる
これまで:困りごとを文章で伝える
これから:AIが聞き取りのメモから困りごとを整理し、人が誰の何を減らすかを決める
要件を決める
これまで:ベンダーが書いた要件書を読み、承認する
これから:AIが画面の試作を作り、人が画面を見て要件を固める
RFPを書く
これまで:過去の発注書をもとに書く
これから:AIが要件からRFPを下書きし、人が範囲と評価の基準を決める
提案と見積を比べる
これまで:金額と提案書の印象で比べる
これから:AIが提案と見積を並べて質問を出し、人が理由を書いて選ぶ
発注して進める
これまで:受入の段階で、食い違いに気づく
これから:AIが議事録から課題と変更を整理し、人が受入の条件で確かめる
  • RFP(提案依頼書)は、発注先に提案を求めるときに渡す、目的・範囲・条件・評価の基準をまとめた文書です。
02Three types

目的に合わせて、3つの型から選びます。

非エンジニア向けの型は、要件定義と発注・自分たちでつくる・いまのAIで効率化、の3つです。どれも、業務を知る方が、AIで仕事を変える側に回ることを目指します。

01要件定義と発注

要件定義と発注を、自分たちで進められる

モックまで自分でつくり、機能要件を固めて、発注と評価を進めます。画面の試作は、社内のチャットAIで作ります。

できるようになること

  • 画面の試作と要件書で、作りたいものをベンダーに伝えられる
  • RFPを書き、提案と見積を比べて、選んだ理由を説明できる
  • 委託先に求めるセキュリティを、要件に入れて確かめられる

例:2か月(8週)・6名程度・受講者の時間は週6〜7時間

02自分たちでつくる

コーディングエージェントで、自分たちでつくれる

Claude Code などで、身近な業務の自動化やアプリづくりに取り組みます。

できるようになること

  • 業務を分け、作るものを決められる
  • コーディングAIと作り切り、直せる
  • 手順をスキルにして、チームに配れる

例:2か月(8週)・10名程度・受講者の時間は週6〜8時間

03いまのAIで効率化

いま使っているAIで、仕事を効率化できる

Copilot や Claude など、社内で認められたAIを、日々の仕事で使いこなします。

できるようになること

  • AIが効く作業を選び、使い回せる指示を作れる
  • 出力を確かめ、間違いを直せる
  • 手順書にして配り、削減した時間を示せる

例:2か月(8週)・10名程度・受講者の時間は週5〜6時間

03Schedule

8週で、動く画面と要件書を作り、発注の判断まで進めます。

要件定義と発注の型の2か月の例です。前半の4週で入力やボタンが動く画面と要件書を作り、後半の4週でRFP、提案と見積の比較、発注の判断まで進めます。中間と最終の2回、発表会を行います。

  1. 01開始の前

    準備

    窓口の方に、お題と日程を決めていただきます。SALT2は、研修を設計します。

  2. 021〜2週目

    画面を作る

    講義:第1回 AI時代のシステム開発/第2回 社内のAIで画面を作る

    自分のお題で、社内のAIを使って画面を作ります。

  3. 033〜4週目

    要件と中間発表

    講義:第3回 要件を決める/第4回 使う方に見せて直す

    入力やボタンが動く画面と、要件書を作ります。

    中間発表会(画面と要件書をお見せします)

  4. 045〜6週目

    RFPと比較

    講義:第5回 RFPを書く/第6回 提案と見積を比べる

    RFPを書き、提案と見積を比べます。

  5. 057〜8週目

    発注と最終発表

    講義:第7回 発注後の進め方と受入/第8回 委託先のセキュリティ

    比較表と判断書、委託先への確認リストを作ります。

    最終発表会(経営の皆様の前で)

  • 講義は週1回・2時間で計8回、メンタリングは週1回・30分を1人ずつ行います。質問はチャットでいつでも受け付け、翌営業日までに回答します。
  • SALT2は、責任者・講師1名、メンター1名、運営1名の体制で進めます。
  • 多くの方に発注の基本を身につけていただくなら、最大15名・1か月で、要件づくりから発注の判断までを一巡する進め方もあります。
04Deliverables

受講者ごとに、実際の発注で使える文書が残ります。

研修のあとも、実際の発注でそのまま使える形にします。研修で作った成果物と設計書は、すべて貴社のものです。

要件定義と発注の型で残るもの

  • 入力やボタンが動く画面と、要件書
  • RFP(目的・範囲・条件・評価の基準)
  • 提案と見積の比較表と、発注の判断書
  • 委託先へのセキュリティの確認リスト(認証・権限・脆弱性の診断・監視・事故の連絡)
  • 受講者別のレポート(観点ごとの到達と、次に伸ばすこと)
05Case

マネージャー層7名(非エンジニアが中心)が、2か月で全員、動くアプリと設計書を完成させました。

AIとのアプリ開発実習で、システム開発の全体像と、発注者のスキルを学んだ事例です。

Case

大手メーカーA社

東証プライム上場のBtoCメーカー/マネージャー層7名(非エンジニアが中心)・2か月

全員が、動くアプリと設計書を完成

AIとのアプリ開発実習で、システム開発の全体像と、発注者のスキルを学びました。

高い評価を受けて、AIエージェント研修(新たに6名、広告・経理・データ分析など各自の実務がテーマ)と、成果物の本番化に広がっています。

受講者の声 「デモを見るだけの研修ではなく、実際に手を動かして作れた」

実施の環境:同社のセキュリティ環境(Amazon Bedrock上のClaude)。2026年4月に開始し、いまも続いています

06Price

費用の目安

内製化支援プログラムの費用の目安は、受講者10名・2か月で500万円程度からです。

内製化支援プログラム

受講者10名・2か月で500万円程度から

1か月の構成なら200〜300万円程度から。人数・期間・内容・伴走の手厚さに合わせて設計し、お見積もりします。

ワークショップ

1回50万円(目安)

半日〜1日。自社の業務を題材に、手を動かして試します。

FDEチーム

お見積もり

SALT2のチームが現場に入り込み、一緒につくりながら、つくり方も伝えます。体制と期間に合わせてお見積もりします。

  • 価格は税別です。AIツールの利用料などの実費は、構成によって別にかかります。
  • ご相談と、出発点の診断は無料です。2〜3時間の無償の体験会もあります。
  • ご相談から最短1か月で、キックオフできます。

効果の試算の例

  • 年間の外部委託費が1億円なら、RFPの質と見積の精査で5%を適正にすると、年500万円です。
  • 外注していたPoCや小さなアプリ(1本300〜800万円)を受講者が内製すれば、その分の外注費が減ります。

ヒアリングのあと、貴社の数字で試算します。

助成金の活用について(よくある質問)
07FAQ

非エンジニア向けAI開発研修のよくある質問

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